某所で見つけた言葉たちです
『Lesson 1 : 』
誰かに何かをやってあげようとする時
自分がいいと思っても
相手がいいと思うとは限らない
自分がよくないと思っても
相手はいいと思うかもしれない
地球人全員が自分と同じ感じ方をするとは限らない
自分の主観も大切に
相手の価値観はもっと大切に
『Lesson 2 : 伝える』
誰かに伝えたいことがある時
決してかっこいい言葉である必要はない
遠まわしな比喩を使う必要もない
難しい言葉はいらない
たどたどしくてもいい
心が想うままに
心に素直に従って伝えれば
必ず伝わる
必ず
『Lesson 3 : 遠く近く 』
遠くにいる友達のこと
「今ごろ 何やってるかな~?」
と考えていた
友達は 会えなくても
いつも心の中に住んでいて 元気をくれる
『Lesson 4 : 自分らしく』
この世に 自分 という人間は一人しかいません。
だから
誰の真似をする必要もなく
自分らしく 生きていけばいいのです。
『Lesson 5 : 迷い』
"一見やりたいと感じたけど、なんか違う"
"こんなはずじゃなかったのに"
"この道に進んでホントにいいのかな?"
そんな時、焦って前へ行く必要はありません。
一度ゆっくりペースダウンして、
"自分がほんっとうにワクワクすることって
なんだったっけ?"
思い出してください。
心の声に素直に耳を傾けられるようになる。
それは笑顔な人生への一歩かもしれません。
『Lesson 6 : Planned Happenstance』
始めから 自分の道を決めている人なんて いません
いろんな偶然の出来事の中で もがきながら
それでも一生懸命泳いで歩いて
ふと後ろを振り返ってみると
素敵な道ができているでしょう
『Lesson 7 : 思いやり』
「思いやり」 と 「思い上がり」 の違いって
わかりますか?
『Lesson 8 : 流れ』
その人にはその人の時の流れがある
ある時
あの人はどんどん前へ時が流れ
その人はなかなか時が進まず
ある時
あの人はなかなか時が進まず
その人はどんどん前へ時が流れる
みんな自分の 時 を持っている
はやい流れの中にいる時はグングンと
遅い流れの中にいる時はゆったりと
自分の 時 を過ごしていこう
『Lesson 9 : 冬 』
冬の後には 必ず 春が来る
冬の厳しさが厳しいほど
春が来た時の嬉しさ・楽しさは何倍にも何十倍にもなる
『Lesson 10 : 小さな一歩』
大きなことを無理にしようとする必要はない
”今” 自分にできること
一歩一歩やっていこう
『Lesson 11 : 生』
この世に人間として 生 を受けたからには
たくさんの大切なことに 気づき 感じ 考え
深い人生を生きていきたい
『Lesson 12 : 目的地』
どんなに時間がかかっても
自分にとって一番いいタイミングで
いつかは必ず目的地に辿り着く
あきらめなければ 必ず
『Lesson 13 : 壁 』
目の前に立ちはだかる大きな壁
それは本当に壁ですか?
壁だと思い込んでしまっている自分がいませんか?
別の角度から見てみたら 実は"のれん"だった
なんてこともあるかもしれない
『Lesson 14 : 夢を実現するために』
もし、夢や目標ややりたいことがあるならば、
恥ずかしがらずに口に出して外に発信してみよう。
そうすると、必ず実現につながる出来事やヒントがでてくるから。